2024年11月12日 16:00
【サービス・DX】クラウドシートⅡ(イエロー・スパローズ株式会社)
「ビジネスチャンスEXPO in TOKYO」の注目出展者たちに、その内容や見どころをインタビュー。今回は、プログラミング不要でWEBシステムアプリが完成するツール「クラウドシートⅡ(ツー)」を出展するイエロー・スパローズ株式会社(東京都大田区)の代表取締役・酒巻康次さんと、DC事業部 部長・野崎修代さんに話を伺いました。どのような課題を解決してくれるツールなのでしょうか
中小企業向けデジタルDXのコンサルティングなどを主に行っているイエロー・スパローズ株式会社。今回「ビジネスチャンスEXPO in TOKYO」に出展する「クラウドシートⅡ」は、誰でも簡単に、いま必要なWEBシステムアプリを作れるシステムツールです。
「最大の特長は、いつも使っているMicrosoft Excelからアプリを簡単に作れる点です。まずExcelで必要な項目などを自由にレイアウトし、それぞれの入力項目に入力規則を設定します。レイアウトが完成したら、自動作成のボタンをクリックすれば、自動的にアプリが完成します。例えば、すでにExcelで作っている見積書や注文書などがあれば、それをこのツールにかけていただければ、そのままアプリとして社内で使えるようになります」(野崎さん)
同時に、バックエンドにデータベースも自動で構築されるので、パソコンのほか、タブレットやスマートフォンなど各種デバイスにも対応。使い分けることで働き方改革にもつながると言います。
アプリ完成までの工程をパソコンで見ながら、そんな話を聞いていると、あっというまにアプリが出来上がりました。シンプルなものであれば所要時間は、なんと10分ほど。
「色や書体を変えたい、必要な項目が増えたといったときも、Excelの操作で簡単に直すことができるのも大きな特長です」(野崎さん)
「DX(デジタルトランスフォーメーション)、つまり『デジタル技術を活用してビジネスや生活を変革すること』が進む昨今ですが、中小企業ではDXに興味はあっても、『ITはよくわからない』『日々の業務だけで手いっぱいで、システム開発まで手が回らない』『費用がない』といった課題を抱えている場合が多くあります」(酒巻さん)
ですが、社内のシステム構築を外部に委託すれば、費用や時間もかかります。また、大手企業が使うようなパッケージソフトを導入している中小企業もありますが、項目などが自由に変更できなかったり、実際の業務には必要のないものが多く、結局一部しか活用していなかったりも。加えて、デジタル化の進化が著しい昨今では、費用や人材を投じて開発したシステムも、高額なパッケージソフトも永久に使うことは難しく、それを変えるためには費用、時間、スキルともに必要です。
「これからの時代は、できるだけ少ない予算でデジタルを活用しながら、経営改革・営業改革がすることが重要で、本当の成果を得るためには自社でシステムを考えて開発できることが理想だと考えています。『クラウドシートⅡ』は、それぞれのニーズに合わせてフレキシブルに、そして誰でも簡単に短時間でWebアプリを作れるシステムツールですから、デジタル化に必要な人材や費用などの問題解決にもつながります。そうするうちにシステムやデジタルに強い人材も生まれ、育っていく。このことがこれからの中小企業にとって最大の武器になるのではないでしょうか」(酒巻さん)
あらゆる業種や業務にも使うことができ、例えば、一般的な販売・経理・人材の管理、書類や図面、カタログなどの一元管理から、飲食店の予約管理、アンケートの集計といったものまで、その活用法はさまざま。変更したい箇所をすぐに改善できる「アジャイル型」で開発されたツールなので、ビジネス環境の変化や客先システムの変更などにスムーズに対応できるのも、大きなメリットです。
『クラウドシートⅡ』は、従来のパッケージソフトでは業務に合わない、変化にすぐ対応できる強いシステムがほしい、決まった基幹システム以外にも各部署の独自のアイデアで業務内容をシステム化して連携したい、といった課題を解決するツールですが、「まずはスモールスタートから」と、野崎さんは提案します。
「社内のシステムやアプリを作るというと難しそうに聞こえますが、簡単なExcel操作でまずは1つ作って日々の業務に活用することから始めることをおすすめしています。1つ課題が改善できると達成感を感じられ、また次の課題に目が向き、また次へと広がり、それが社内の大きな業務改善へとつながります。一番困っている課題解決からスタートして、『クラウドシートⅡ』で作ったアプリを少しずつ育てていっていただけるとうれしいです」(野崎さん)
「『クラウドシートⅡ』が導入されたら終わり、ではなく、導入はスタート」とも。
「私たちは課題や目標を達成するためのデジタル化だけではなく、それによって『人』も『企業』も成長できる環境を築けるようなサポート体制を取っています。DX、IT、システムといった言葉に足踏みされている企業も多いと思いますが、今回の出展ではそのあたりの疑問や誤解を解けるよう、ぜひ直接ご説明できればと思っています。実践経験が豊富だからこそ、その大変さや進め方も理解して『寄り添ったデジタルサービス』を提供できることが最大の強みですので、ぜひお気軽に足をお運びください」(野崎さん)
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